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ああ、台湾よお前もか!?尖閣問題で対日感情悪化―。

尖閣諸島付近で発生した海上保安庁巡視船と台湾遊漁船の
接触事故をきっかけに、台湾で反日感情が高まっているのを受け、
日本の対台湾窓口、交流協会台北事務所が、在留邦人に
注意を促す通知文書を配布したらしい。


台湾だけは、こういう「いちゃもん」のようなことをしない、
親しく付き合っていける唯一の「隣国」だと信じていたのだけど、
それも儚いものだったようですね……。

台湾には、親日派(本省人)と反日派(外省人)がいて、
反日派の馬英九が総統選挙に勝ったことで、台湾が一気に
中国寄りの姿勢になった、という状況らしいが、まさか戦争を
しかけられるとは思わなかった。

そして、海上保安庁がまさか謝るとも思わなかった!!
何故、そこで謝る必要があるっ!!?

自国の領土に不法侵入してきた船に対して、行動を起こす事は
当たり前だし、日本国民の安全を考えた自然な行為だろうに。

不法侵入した挙句、ぶつかって沈んでいったことが
どうして日本のせいになるのか。

それに対して、抗議という名目で、台湾海保の巡視船が
領海侵犯したのに対し、どうして抗議しない!

これは、国を挙げての海上領域の侵犯だし、威嚇を通り越して
宣戦布告と取られてもおかしくない行為なのに。


自国の領域・国民を守る行為を「謝罪」してしまう海上保安庁と
福田政権って一体なんだっ!

安倍政権の時に、憲法改正案が出てたのに、どうして
あのときに改正できなかったのか。

いつまでも「弱腰」でいる必要がどこにあるんだろう。
自国の政府から、ここまで侮辱される国民も珍しいだろう。


それにしても、今回台湾に対してガッカリ感もあるけど、
空恐ろしさも感じてしまった。

指導者と言われる人間が交代しただけで、友好から宣戦布告まで
政策が変わってしまう国が、こんなに近くにあるなんて。

今まで友好と思ってきたし、実際日本の文化も向こうには
影響を与えてるし、台湾で嫌な思いをしたということも
あまり聞かなかった。

そのことで、少し油断しすぎたのかも知れない。
個人的に台湾が好きだったから、とても残念だけど。


今回のことで、憲法改正など「なあなあ」で済ましてきたことを
日本という国や、わたしたち個人も真剣に向き合わざるを
得ないけれど、台湾はもっと深刻な状態だろうな。

日本からの観光客と日本の企業が、台湾の経済に占める割合は
大きいだろうに、ここまで大胆な行動を取って許されると
思ってるだろうか。

国は弱腰でも、日本国民という「民意」は存在するし、
音もなく、緩やかだけど確実なスピードで台湾から退いていくだろう。

そのときになって初めて、事の大きさに気付くのだろうか?
それとも完全に「中国」の一部としての道を歩くのだろうか。


この先、台湾は日本以上の選択を迫られるだろうな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000079-jij-int