ということを、あなたはご存知でしたか?
今日、紅の豚の放送がありましたね〜。
相変わらずマルコの声は渋くって格好よかったし、
紅の豚の名言「飛ばない豚はただの豚だ」はすごかったw
マルコの声優は森山周一郎さんですね。
紅の豚を初めて見た時は、まさかあの豚の声が
こんなに渋くて格好よいなんて、反則すぎ!って思ったものですが、
今となっては、あの声以外は考えられません。
ところで、紅の豚の「幻のエンディング」ですが、
絵コンテにはあるのに、映像としては流れてないそうです。
あ、「絵コンテ集」はこれです。
この絵コンテ集を見ると、ラストにターボプロップ搭載の
紅い飛行艇が旅客機の横をすりぬけていくというシーンがあります。
フィルムになっていたかはハッキリしていないようですが、
セル画を雑誌で見た事がある、と記憶してる方もいらっしゃるようで。
で、そのシーンは絵コンテ上でも存在しているので、
実質上、これが本当のエンディングだったと思います。
セル画にもなってるようなので、映像にまでなったものが
どういう経過でカットになってしまい「幻のエンディング」となったのか、
それがすごく気になりますね〜。
紅の豚、すごく好きで、声優さんもおおむね気に入ってるし、
なんといっても、ジーナ役の声優を加藤登紀子さんが演じてるので、
劇中に出てくるシャンソンが素敵すぎ!
あの「大人の女性」のジーナにピッタリですよね〜。
ちなみに、ジーナが店で歌っていたのは「さくらんぼの実る頃」で
19世紀の古いシャンソンだとか。
あのかすれた声と、低くて包み込んでくれるような声で
ああも歌われると、そりゃメロメロになるってw
そう自然に思えるような歌声でした。
大人な上に声も素敵なマルコとジーナですが、
その後が気になります。
けど、その後が気になるという余韻のある終わり方も
あの「大人な2人」にはピッタリだと気に入ってたのですが、
それと幻のエンディングとは別の話。
なぜ、そのシーンを省く事になったのか。
そのシーンには本当はどんなメッセージをこめてたのか、
どうしてカットすることに決定したのか。
いまの紅の豚が好きなだけに、ラストの変更ってのは
その理由が気になります。
どういう終わり方であろうとも、紅の豚が良い作品であることに
違いはないのですけどね。



