新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して
増殖を抑えることを解明しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000039-yom-sci
緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが、
仕組みがわかったのは初めてだそうです。
カテキン、それほど殺菌作用が強いとは思いませんでした。
どちらかというと、美肌など栄養ドリンク的な需要があったカテキン、
今後は新型インフルエンザ予防として、買い求める人が増えるかも。
→カテキン関連商品
上の商品は、普通の緑茶ならペットボトル○本分が
1本で摂取できるという商品です。
「この中にレモン○個分入ってる」パターンですねw
通常なら、美肌効果とか美白効果のために濃度の高い
カテキンを摂取するのに良かった商品ですが、
こういう美容商品で新型インフルエンザ予防ができるかも、です。
昔から、緑茶や紅茶でうがいするのは、風邪予防になる、
といってましたが、本当だったんですね。
ずっと残ってる生活の知恵、なんてのは意味がありますねぇ。
えーっと、どうして新型インフルエンザにカテキンが効果があるか、
という説明は難しいようなのですが、簡単に(乱暴に)まとめると、
新型インフルエンザの酵素の分子に、カテキン分子がピッタリはまる、と。
悪さをする部分のくぼみを、カテキンが防いでいるので、
活動できないって感じ・・・みたいです。
・・・・説明に全く自信がないので、詳しくは記事を読んでくださいw
あと、いくらカテキンが効果があるとはいえ、カテキンは腸で分解され、
緑茶を飲むだけでは抗ウイルス効果は弱いとか。
構造を少し変えて腸で分解されないようにするか、吸引式にすれば、
効果的な新薬になるらしいので、少し我慢。
でも、劇的な効果はないものの、予防になることは確かです。
外から帰ってきたときの、うがいを緑茶でするとか、
普段、ジュースを飲むところを緑茶にするとか。
生活の中に緑茶を取り入れるだけで、カテキン摂取量を増やせるので
ちょっとした予防にはなると思いますよ。



