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「MW−ムウ−」の映画。

MW−ムウ−」の映画が公開初日だったようですね。
主演の玉木宏・山田孝之は、仲良くなったみたいだけど、
果たして「MW」の中の2人はどうなのか――。



玉木宏と山田孝之だったら、今までなら山田孝之が結城だったかな。
悪役に玉木宏ってのがなかったですよね。

でも、MWの中では、これ以上ないほどの悪人。
人を魅了し、手玉に取り、破滅へ追い込みながら目的を達成する。
目的のためなら手段は選ばない。

そんな役を玉木宏がやる日が来るなんてね〜。
女の子も、いとも簡単に殺す役ですからね。

山田孝之は、演技の点では心配ないでしょう。


MW」、漫画の方を知っているので、映画化すると聞いた時は、
完全に18禁だろう!とか思ってたのに、その要素がないのに
やっぱりガッカリしましたね。

別にエロいシーンが見たいのではなく、MWという物語の肝であり、
タイトルの意味であり、ピカレスクロマンの核だから。

かと言って、手塚治虫随一と言われる「問題作」を
映像化できるわけもなくw

話題に出たときから「漫画のMWと映画のMWは別物」という考え。

原作を知ってる方で、映画を見に行こうと思うような人は
だいたいそんな感じなんじゃないでしょうか?

で、「映画のMW」を見た方の感想をブログなどで
読ませてもらいましたが、映画としてみると良い感じ♪
ってのが多いようですね。

設定を借りたパラレルワールド的な捉え方をすれば良い、と。

せっかく映画という媒体を使ったのだから、原作に忠実でも
良かったと思うのですが、最近の映画はテレビ放映することを
前提に作ってあるから、そういうの無理ですね。

とりあえず、映画「MW」として楽しめるようなので、
時間が取れるなら、行って見たいと思います。


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