「1Q84」が累計100万部を突破したと発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000827-yom-soci
村上春樹の最新長編小説「1Q84」
発売前から予約だけでAmazonの売り上げランキング1・2位独占!という記事を書いたばかりだったのですが、100万部売り上げも
あっという間でしたねぇ。
「1Q84」の1巻が56万部、2巻が50万部だそうです。
Amazonに予約殺到した件で、初版売り出し前から増刷決定で、
1巻が25万部、2巻が23万部、という異例の初版冊数だったので、
ある程度は予想してましたが、ここまでとは。
5月29日に全国発売され、あっという間に売り切れ続出で、
文芸書としては、久々のベストセラー。
村上春樹ファンがそれだけ多いのか、話題になったから
普段本を買わない人たちまで買ったのかw
どっちにしろ、驚異的なペースで売れてます。
新潮社は「今週半ばから来週にかけて増刷分が出回る」
と、説明しているそうなので、今後もペースを落とさずに売れれば、
200万部も夢物語じゃないかも。
本離れが加速する中、ここまで本が売れたのは久々かも。
麒麟・田村くんの「ホームレス中学生」以来のベストセラーになると、
本好きの人間としては、ちょっと嬉しい気がしますw
携帯小説でもなく、タレント本でもない文芸書が売れる、
と聞いただけで、ちょっと嬉しくなったりしてw
もっとも、「1Q84」のあらすじなどを、一切明かさなかったのは
こうやって話題になるように仕向けた「戦略」だ、とも言われてて、
それも少し頷いてしまいますが。
「すごいベストセラーだ」みたいにニュースになると、
普段はあまり本を読まない人も買ったりしますからねぇ。
それでも、村上春樹の代表作「ノルウェイの森」が映画になったり、
何かと話題の村上春樹作品なので、これを機会に村上春樹にハマり、
そして読書にハマり、となるかも知れないのは良いことです。
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1q84




