世界選手権の代表選考会を兼ねたフィギュアスケート全日本選手権の
男子ショートプログラムが行われ、織田信成が86.45点で首位に。
GPファイナル2位の小塚崇彦が2位、無良崇人が3位となりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000130-mai-spo
どうして男子の放送だけ、夜遅くなんでしょう。
男子も混戦なんだから、視聴率取れるぞ>フジテレビ。
この全日本選手権は、世界選手権の代表選考会を兼ねていて、
怪我で療養中の高橋大輔選手が、この大会で復帰するか?と
思われてましたが、欠場を発表してました。
その為、復帰したNHK杯で優勝した織田信成選手と、
今季めざましい活躍をし、GPファイナル2位となった小塚崇彦選手との
一騎打ちか?と思われてたのですが・・・。
結果、先輩の貫禄を見せ付けた織田信成選手が、
ほぼノーミスで演技をこなし、小塚選手に9点ほどの差をつけて首位に!
小塚選手が、今季めったに見られなかったジャンプのミスを
連発して自爆したとも言いますけど。
まさか、ここまで差がつくと思わなかった!
GPシリーズ、そしてファイナルと調子良かったので、
もしかしたら、小塚崇彦選手のが上を行くか?と思ってたけど、
織田くんの貫禄勝ちですね。
個人的に、上位に食い込んでくるだろうと思ってた、
去年のジュニアチャンピオンの無良崇人選手が3位で嬉しい♪
彼のジャンプの切れの良さと高さは、見てて気持ちが良い。
ほとんどミスがないと思われた無良くんよりも、
ジャンプのミスが続いた小塚くんのが上というのもすごいけど。
小塚くんは、冒頭の3-3で、1つ目のルッツで手を突いて、
2個目のトリプルトゥループが出来ずに単発になってたからなぁ。
後の単発ジャンプを急遽コンビネーションにしてきたけど、
後のジャンプで両足着氷になったのも痛かった。
今季はSPでジャンプのミスがなかった分、動揺したようですね。
フリープログラムに重点を置いて練習してきたようですが、
それがちょっと裏目に出たようです。
小塚くん曰く
「全日本選手権には、魔物がひそんでいる」。
それに対し、織田信成くんは、スピード感こそ欠けたけど、
ジャンプは加点がつきそうなジャンプだったし、ステップも上達してた。
ニコライ・モロゾフコーチがにっこにこしながら、織田くん見てたw
前にコーチしてた高橋大輔選手も気に入ってたようですが、
それ以上に、織田選手に惚れこんでる様子。
そのコーチのお陰か、ジャンプ以外の要素が上達し、
今日のようにジャンプが綺麗に決まったあとは、全体の流れが
すごく滑らかで、あっという間に終わってしまった。
解説の方(荒川さんだったかな?)が言ってましたけど、
「ステップの中に、ジャンプが入ったかのようなプログラム」
まさしく、そのまま。
ジャンプに入る前のスピードと、降りた後のスピードが変わらず、
そのままステップに入ったりと、止まってる時間帯がないので、
全体の流れがとても綺麗でした。
高橋大輔選手を追う立場だったのが、今季、小塚選手の急成長で、
いつの間にか、自分も追われる立場に。
そんな中で、この演技は立派だったと思います。
明日は4回転に挑戦するみたいなので、その結果次第では、
ますます男子は混戦模様になるに違いありません。
小塚選手も去年までなら見られなかった、悔しそうな表情が印象的。
去年までなら、うつむいて残念そうにしてただけだったのに、
そういう精神的なところも成長したなぁ、と感無量w
うかうかしてると、無良くんも迫ってくるし・・・男子のレベルが
1年でこんなに上がるとは・・・。
明日のフリープログラムも本当に楽しみです!
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