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マンUのリオ・ファーディナンド選手が池田小学校に哀悼の花束を贈っていた。

クラブW杯で来日しているマンチェスターUのDF、リオ・ファーディナンド選手が
2001年6月に起こった大阪教育大付属池田小学校に花束を
贈ってたことが分かりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000013-nks-socc

クラブW杯では結局ガンバ大阪を下し、マンUが決勝に進みましたね。
後半、ガンバが1点を入れてからの怒涛の展開は何だったんだw

やっと1点入れたと思ったら、そこから1分も経たないうちに、
ルーニーに1点返されて、そこからガンガン追加点を入れられたと思ったら、
ガンバも負けじと、ドンドン点を入れて・・・。

マンUのGKが腹を立てて、ゴールポスト蹴ってたのには笑いましたが、
そこまで怒らせた、って事が、日本のサッカー界にとっては快挙ですよね。


その怒涛の試合にも出ていたマンUのDFのリオ・ファーディナンド選手が、
大阪教育大付属池田小学校に哀悼の意を込めた花束を贈ってたそうです。

ファーディナンド選手は、2001年の6月にプライベートで母親と
当時チームメイトだったアラン・スミス選手と来日してたんですよね。
その時に、池田小学校の事件が起こりました。

それを知った翌日には、予定していた京都旅行をキャンセルして、
池田小学校に出向いてくれた、という経緯があります。

翌年、日韓W杯がありましたが、その時もイングランド代表として
池田小学校を訪れてくれたようです。

この時は、ファーディナンド選手がガンバ大阪の宮本選手(ツネさまですね)
と仲が良かったのを知ってたので、「ああ、大阪って聞いて宮本選手を
思い出したのか、それと関係して来てくれたのかな?」と思ってました。

まさか、あれから何年も経ってるのに、あの当時の事件を覚えてて、
その上で、事件の痛ましさを思い出して、献花してくれるなんて・・・。


花束には本人のメッセージとして、
「悲しく痛ましい事件を思い起こし、哀悼の意をささげ、献花したい。
 この花を飾ってください」
という添えられていたそうです。

カサブランカ、トルコキキョウなど白を基調とした花束は、
16日夜まで校門付近に供え、17日には花瓶に入れて各教室に。

池田小学校関係者は
「ガンバは地元だが、ファーディナンド選手にも素晴らしいプレーを
 見せてほしい」
と話していたそうです。


なんか自分の国のことなのに、こういう事件を記憶の彼方に
追いやっていた自分が恥ずかしい、と思いました。

まだ10年も経っていないというのに、自分に直接関係ないだけで、
こんなにも風化してしまって良いものだろうか?とも思います。

そう思わせてくれたのが、よその国の、しかもほんの少しだけ
日本と関わっただけの選手だったというのが、余計に恥ずかしい。
ファーディナンド選手の思いやりと比べると、自分は何なんだろう・・・。

つくづく反省しました・・・。

そして、リオ・ファーディナンドという選手は、DFとしても一流ですが、
人間としても、一流の人なんだな〜と思いました。

このまま決勝でも頑張って、マンUを優勝へ導いてください。

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