ロッテにドラフト2位指名されていたホンダ所属の長野久義 さんが、
ロッテへの入団を正式に拒否する意向だそうです。
長野さんは2年前にも日本ハムにドラフト4位で指名されましたが拒否しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000183-jij-spo
長野さん本人は巨人に入りたくてしょうがないみたいなんですが、その肝心の
巨人は今回のドラフトでも彼を上位指名しなかったですよね。
高校生でも結構上で指名された選手が居るんだから、社会人二年目の
長野さんはあまり評価されてない、としか外野には受け取れないんですけどね〜。
一回目のドラフトで日本ハムに指名されたのを拒否したのは、まぁ本人の
人生だから後悔のないように、と思いますが、2回目のドラフト拒否は、
本人のプロ野球人生を閉ざすもののように思えます。
「巨人以外ではプレイしたくない!」と思ってしまうのはしょうがないですが、
それなら急がば回れ、と思って他球団でプレイしてからFA権を取得してから
移籍するのもアリだと思うんですが。
ここまで巨人が好き!と言ってるのだから、ある程度の期間をきちんと選手としての
実績を積んだ後なら、巨人に行く事を誰も止められないだろうしね。
このままだと、プロ野球選手になる機会も二度とないまま終わりそうです。
ロッテ側はドラフト1位指名と同じような待遇で迎えるとまで言ってくれてるので、
FA権取得した後は、ちゃんと権利を行使できるように契約でもなんでも
してしまえば良いのに。
本人の意向は汲むべきですが、プロ野球選手になりたくてもなれない人間から見ると
かなりの贅沢ですね〜。
まぁ彼の人生なんだから、好きにすれば良いとは思います。
ホンダ側も説得を断念したようですし、よっぽどの覚悟があるんでしょう。
来年、もう24歳になってしまう「プロ野球の新人選手」をどこの球団が
指名するのか、巨人はその熱意に応えるのか?ちょっと見物ですけど。
ロッテや日本ハムの何がそんなに気に入らないんだろう?と単純な疑問は
抱きますけどね。
かつてのロッテや日本ハムなら、ちょっと考えてしまう気持ちは分からないでも
ないですけれども、今や両チームともパ・リーグの優勝争いに絡める魅力あるチーム
になったと思うんですけど。
両チームとも地元密着型でファンサービスなんかも活発だし、若い選手が
活躍できる機会もあるし、素敵な選手もたくさんいるし・・・。
その両チームを避けてでも、巨人に入りたいと思うその熱意はどこからくるんだろう?
ま、来年のドラフトでどうなるか楽しみですね。
正式にお断りするのは良いこととして(本人の意思があるからね)、せめてお断りの
挨拶くらいは自分でやった方が良いんじゃないの?と思います。
ロッテ側のスタッフや監督が自分を訪ねてきた時には顔も見せずに拒否したそうで、
それは一人の社会人としては、ちょっと失礼な気がします。
100歩譲って「自分は入団しないので挨拶をうける義理はない」というのだとしても、
入団をお断りする時くらい、きちんと自分でお断りするくらいの礼儀はあって欲しいものです。
それすら「無理矢理指名した!」とばかりにホンダの監督にまかせっきりで
自分は姿を見せないのだとしたら、ちょっと呆れてしまいます。
そこまで強固な意志をもってるのなら、堂々と断れば良いと思います。
最低限のことはしましょう。
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