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2008年「グッドデザイン大賞」はトヨタ「iQ」が受賞!・・・と金賞のおもしろ商品。

優れたデザインに贈られる「グッドデザイン大賞」の選考が行われ、
2008年はトヨタ「iQ」が受賞することになりました。
ほか14作品がグッドデザイン金賞を受賞しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000025-oric-ent

グッドデザイン賞は今回から選考方法が変更されていて、会場で大賞ノミネート企業7件が
プレゼンテーションを行った後で、審査委員と「グッドデザイン賞」受賞企業が投票します。

1回目の投票ではトップの『iQ』と2位の本田技研工業の「FCXクラリティ」の得票差が100票以内で、
規定により決戦投票が行われたそうで、かなり競ったようですね。
結局、僅かな差でトヨタの「iQ」が今年のグッドデザイン大賞です。

トヨタの「iQ」、確かにコロンとしていて、可愛らしい形なんだけど、
なにか・・・何かを思い出しそうだ、と思っていたら「チョロQ]に似てるんですよねw

 
 チョロQ トヨタ 2000GT 後期型 シルバー

すばしっこい動きで走りそうだw
ただ、わたしのように小柄な人間には良いけれど、普通の人には
ちょっと乗りにくそうにも見えます。

あと、後ろから追突されたりした時に、衝撃に弱いようにも見えます。
今回のグッドデザイン賞の選考方法って、、「身体・生活領域」、「産業・社会領域」、など
多分野に渡って審査してるようですが、安全性って入ってるんでしょうか?

機能とデザインは両立しない、と言われるかな?
最近は、そのどちらもがあるものが増えてきたので、車という命がかかってるものは、
どちらもを重視して欲しいところですが。


「グッドデザイン賞」は大賞の他に14作品が「金賞」として選ばれてますが、
わたしはこの中の、中川政七商店さんの「花ふきん」が好きですね。

 
 中川政七商店 花ふきん


このふきんの生地は蚊帳生地を使ったもので、吸水性に優れてるうえに、
二枚仕立ての薄地なので、乾くのも早いという、お役立ち商品。

蚊帳生地の「のれん」を見たことがありますが、その日本の色合いが活かされた涼しげな色に
うっとりとしたものです。

涼しそうなのに柔らかで、日本家屋に合うのは、やっぱり日本の色だとしみじみしました。
木の持つ優しさと温かさに、見事に調和してたんですよね。

この花ふきんにも同じものを感じます。
和ものは大胆な柄でも、派手にならないのが好きです。

こっくりとした年月を感じさせる深い茶の家具に、このふきんを合わせて
使ってみたいものです。


・・・と、こんなふうに、わたし和もの大好きなんです。
ですから気になったんですよね、同じく金賞の「箱家」という商品が。

箱庭とか箱物なら分かるんですが、「箱家」?何かの見間違いじゃ?
そう思って、販売元の坂本乙造商店さんのサイトも見に行って見ました。

・・・本当に「箱家」ですね。三畳間の極みだそうですよ。
えーっと、これって普通に手に入ったりするのかな?



 
 三畳間から広がる癒しの空間箱家 HOKO-IE


・・・買えますね。
ほんっとに、何でも売ってるな楽天ってところは!

どうして、つづりが「HAKO-IE」じゃなくて、「HOKO-IE」なのか、若干気になりますが、
この組み立て式三畳間、リンク先のように寝転ぶとやたらと気持ち良さそうです。

光量を押さえた落ち着きのある照明、漆仕上の床の間、そして漂う木の香りが
心地よさを感じさせる、日本人のDNAが引き寄せられる造りになってるみたいです。

ここに「花ふきん」と同じ蚊帳生地ののれんでも飾れば、完璧って感じですね。
何でもかんでも明るく、じゃなくて自然からのひかりが差し込む家って、
めちゃくちゃ落ち着きそう。

どちらも、そよ風が似合いそうではあります。
土の匂いがして、風を肌で感じ、日の光に目を細める、そういう生活が想像できますね。

同じく金賞を受賞した、「無印良品 窓の家」もあるけど、わたしは箱家のが良いなぁ。


トヨタの「iQ」のグッドデザイン大賞よりも、
金賞の「花ふきん」と「箱家」の2つに妙に惹かれたニュースでした。

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Tracked: 2008-11-07 17:22