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男子体操 内村航平、二度の落下を乗り越え 銀メダル!

内村航平選手が、男子体操個人総合で銀メダルを獲得しました!

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080814-00000021-nks_fl-spo


いや〜、大荒れに荒れた感のある男子体操個人総合でしたが、
内村航平選手が、個人総合での具志堅幸司以来24年ぶりの
メダルを日本にもたらしました!

世界選手権では、富田選手が金メダルを獲ったことは
あるんですが、オリンピックでは久々のメダルだったんですね。

それにしても、本当に良く巻き返しました。


内村航平選手、2種目目のあん馬で2度も落下したんですよね。
落胆の表情を浮かべて演技を終わってたし、見てるほうも
「ああ・・・終わった」って思ってしまいました。

他の競技でも、他国の有力選手が落下や失敗をしてたから、
頑張ってたら「いいところ」までは、行けるかも知れないな。
・・・なんて思ってました。

「いいところ」が、まさか銀メダルとは思いませんでしたけどね。

内村選手の落下を見た後、日本のエース「世界の富田」選手が
つり輪で着地失敗(しかも首筋を痛める)、という信じられない
光景を見て凍りつき、メダルはともかく無事に終わってくれ!
個人の力を出し切ってくれたら、それで良い!と思ってました。

選手たちもそう思ったんでしょうか?
その後、内村選手・富田選手ともに、自分たちのペースを
取り戻し、自分の力を出し切る演技を終えました。


特に、内村選手は日本人選手が苦手とする、床や跳馬での着地も決め、
高得点をマークし、怒涛の追い上げを見せ、最終種目の鉄棒で、
3回の離れ技を入れた演技を着地まで完璧に決めて、
結果、他の選手たちが得点を伸ばせない中、一人伸ばして
見事に銀メダルを獲得しました!

中国の選手は別格だったので、しょうがないですが、
「何かあるのか?」と思えるほどの、他の選手のミスの連発。

これがオリンピックなのか?という雰囲気の中、失敗にもめげず、
意欲と集中力を取り戻し、演技を続けたことが、すごいと思います。

日本人選手が苦手な、床での着地や跳馬での難易度の高さが
銀メダルの決め手だったのかな。

富田選手も追い上げましたが、つり輪での失敗が響きました。
着地さえ出来てれば、足で着地できてれば何とかなったのかな。


内村航平選手も、富田選手も、成績も、もちろんですが、
この大舞台で失敗から立ち直り、自分の力を出せたことが
これから先への「強さ」へつながっていくんだと思います。

二人とも最終種目の鉄棒は、とても美しい演技でした。


内村航平選手、銀メダルおめでとう!
本人も言ってるように、ロンドンオリンピックでも
活躍してくれることを期待してます!


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