「ポニョ」素朴さに賛否両論の試写反応に、宮崎監督は落ち込んでる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000003-ykf-ent
宮崎駿監督が4年ぶりに作ったことで、評判の「崖の上のポニョ」が公開。
が、観た後の感想が、賛否両論キッパリ分かれるようで、
宮崎監督が落ち込んでるそうな。
今回の「崖の上のポニョ」は、子供向け。
大長編となった、「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」のように
壮大なスケールのものでなく、「となりのトトロ」のようなものを
目指した結果、出来上がったものみたい。
意外だな、というのが最初の感想ですね。
わたしは、あまりにメッセージ性を込め過ぎてて、賛否両論に
なったのだと思ってました。
「もののけ姫」や「千の千尋」は、アニメにメッセージ性が
必要だろうか?と思ってたので、「となりのトトロ」のように、
ただひたすら、懐かしくも楽しい世界のほうが良いのに、
と感じてたので、原点に戻る事は良いと思います。
けど、そらならそれで、もっと分かりやすくても良かったのでは?
なんというか「ポニョ」のキャラ自体が、既に賛否両論なのはどうよ?
子供向けなら、誰が見ても可愛らしいキャラでよかったのでは。
あれをパッと見て、可愛いとか会いたいって思うか?
内容を見てないので、何とも言えないんだけど、映画を見終わったら
「あれはあれで可愛いよね♪」って思えるようなるのかな。
「E・T」を見たときは、そんな感じだったけどw
最初、ただ不気味でしかなかったもんなー。
「トトロ」の楽しさって、子供の冒険とかひと夏の冒険、
とか、どこかノスタルジーを感じさせるものがあったけど、
「ポニョ」ってそんなのあるんだろうか?
唯一、そんなものがあるとしたら、あの歌だろうなー。
今までの宮崎アニメって、CMを見るとワクワク感みたいなのがあったけど、
今回は、あの歌以外には、あまり感じません。
…って、わたしはいい年した大人なので、子供の反応は分かりませんが、
子供はもっと正直に反応するかも知れません。
「こうあって欲しい」というものを押し付けられることを、
子供は敏感に察知します。
そういうものを察知した子供たちが、あまり反応しなかったのかも。
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