コント日本一決定戦「オロナミンC キングオブコント2008」
が吉本興業主催で開催されることになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000027-dal-ent
漫才の「M-1」・ピン芸人の「R-1」に引き続いて、
コントメインの大会ですね。
この場合、C-1とでも言えばよいのでしょうか?
司会はダウンタウンで、TBS系で全国放送。
各都市で予選が行われ、10月の決勝戦(日時未定)で
優勝が決定するらしい。
M−1・R−1と同じく優勝賞金は1000万円で、
プロ・アマ問わず出場できるそうです。
唯一違う点は「芸歴制限ナシ」という点です。
とにかくおもしろいコントなら、何でも良いらしい。
これならベテラン勢も出場できますよね。
で、記事の中で、コントをするコンビとして挙げられてたのが、
「ディラン&キャサリン」や、インパルス・ロバートに
ドランクドラゴンなのですが、わたし「ディラン&キャサリン」以外の
コントを観た事がありません。
一体どれほどのものか、お手並み拝見といきたいと
意地悪く思ってます。
どうして「意地悪く」なのかと言うと、M−1の時に
何故か関東圏の方、しかも「生粋の東京人」という方が
ブチブチ文句を言ってるのを、掲示板などでよく見かけます。
やれ吉本芸人が牛耳った、大阪臭がキツイ、漫才が嫌い、
コントの軽やかが見たい、東京の伝統が廃れていく…。
関東圏や生粋の東京人、皆が皆、そう感じてるわけではないけど、
やっぱり「コント」は東京発のものだ!という自負があるようで。
漫才は飽きた、コントが見たい。
あの頃の東京の芸が見たい、と散々言っている、その芸が
どれほどのものか?という気持ちがあります。
確かに、吉本が牛耳ってる感はアリアリだし、コントが好き、
という人も多いと思います。
けど、その「東京の芸をついできた」と言われるベテランの方は
すっかり役者になってたり、文化人としてコメントしてたり、
大物扱いをされていて、彼らがコントをしてるのを観た事がない。
加えて、彼ら発信の「じゃぁ漫才のM−1に対して、コントの大会を
作ろうじゃないか!」という気概もない。
コントをやる若手も、少し売れればトークの方へ流れていって、
自分たちでイベントをやったりとか、現場へ出ようという気もない。
この状態で、吉本が漫才をゴリ押ししてる!とか言うのは疑問。
というか、コントの大会がないのを言いことに、漫才の批判をしても
コントを観る機会がないので、反論しようがない状態ですよね。
そこへ、ふっと沸いてでた「コント日本一決定戦」。
コントを愛する人たちと、コントをする芸人さんが
今まで待ち望んでたであろう大会ですよ。
おもしろくて、スマートで、無理のない展開とやらを
ここぞとばかりに披露してくれるんだろうし、こういうのを
求めてたんだ!と、「おもしろいコントの基準」とやらを
見せてくれるんでしょう。
いや〜〜、ものすごく楽しみですね!
わたしにとって、コント日本一の大会の審査員をするに
相応しいのはウッチャンくらいなんですけど。
コントの大御所さんたちは、自分の感性が批判されることを
覚悟に審査員引き受けるでしょうか?
また、コント向きとされているバナナマンとかおぎやはぎなんかは
これでようやく、自分たちに向いているステージが出来たとばかりに
ちゃんと逃げずに出場するでしょうか?
いつの間にか、おもしろいと言われトークでしか見たことのない
この二組や、やたらと吉本と関西を敵視してるっぽい人たちが
どれほどの実力を秘めてるのか、とても楽しみにしてますよ。
……あと、もし叶うなら、ラーメンズが見てみたい。
この人たち、おもしろいという話はよく見聞きするのだけど、
テレビで見る機会、ほんっとにない!
なんか神格化されるほどに、絶賛されてるので一度きちんと
彼らのコントを観てみたいなぁ。
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