『M-1グランプリ2008』の開催決定プレス発表会で、
キングコングの梶原雄太が、「優勝できなかったら離婚!」という
宣言をしたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000043-oric-ent
ああ、もうM-1の予選が始まったか〜と、しみじみと思いつつ。
ここ数年の年末の風物詩扱いのM-1ですが、お笑い芸人にとっては、
単なる風物詩ではなく、自分たちの未来を託す一大イベントなわけで。
それは分かるのですが「優勝できなければ離婚!」発言はどうかと。
キンコン梶原って、確か結婚したばかりでお子さんも生まれましたよね?
その人間が、軽々しく口にしていい言葉とは思えないなー。
芸人にとって、自分の人生が掛かってるのは分かるし、
去年もすごい意気込みだったのは、知ってるのですが、
「仕事」と「家庭」を一緒にするのは、いただけない。
「仕事」と「プライベート」程度ならいいけど、家族の人生まで
自分の仕事に巻き込むのって、好きじゃないなぁ〜〜。
どうもお笑い芸人の人は、一昔前の「芸に全てをかける!」みたいな
姿勢に憧れを持ってる人が多いようですが、その割りに仕事は
中途半端というか、昔ほどの気概はない。
一度売れてしまえば、劇場でネタを披露することはなく、
ひな壇芸人や司会にシフトしてしまい、自分が現場に出ることなく、
スタジオで騒いでるだけで終わる。
仕事の中身は明らかに「現代」なのに、気概だけもたれてもね〜。
それに去年、頭を丸めるとか言ってなかったっけ?
それも実行されてないのに、人生の一大事を賭けられても。
麒麟の川島くんも、負けたら眞鍋かをりの電話番号を
携帯から削除する、とか言っておきながら、何もせずだしな。
どうせ実行しないんだから、もっと気の効いたコメントして欲しい。
必死さをアピールするんじゃなくて「笑い」というステージで
優勝するに相応しい人間なんですよ、というアピールをして欲しい。
冷たいようだけど、正直キングコングに優勝できるとも思わないし。
去年の覇者のサンドウィッチマンは、優勝賞金1000万ももらって、
レギュラー番組が出来たり、CM出演などあったりして、
頂点に登った感があるけど、キングコングにはその新鮮さも
感じられない点でも不利だと思うし。
ちょっとM-1も、当初の大会目的とは違ってきたし、
顔ぶれも決まってきたし、そろそろ潮時なのでは…?
と思ってしまった。
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