昨日、放送された「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」で、
吉本新喜劇座長・小籔千豊がMVS ( Most Valuable すべらない話 ) を
取ってました。
が、その話のおもしろさとは別に、「あれは一体なに?」と
言われてる言葉があるようです。
昨日の放送を見ていなかった方は、youtube動画を・・・。
と、ごめんなさいアップした方が削除されたようです。
とにかく「しらこい」という言葉が出ていたんです。
ここで小藪座長が連発している「しらこい」という言葉。
この意味が分からない、と思った方が多かったようで、
ネットなどで話題になったようです。
「しらこい」=「白々しい」という意味のようですね。
一応、関西弁だと言われてるみたいですが、生まれてから関西を
出た事のないわたしは、「しらこい」という単語を一度も
使ったことがありませんw
昔の関西弁なのか、いわゆる「芸人ことば」というものか。
芸人さん(主に吉本芸人)が使う言葉=関西弁と思われがちですが、
芸人しか使わない言葉、というものもたくさん存在します。
(「でんがな」「まんがな」とか典型的ですね。)
そんなわけで馴染みはない言葉ですが、文脈から考えると
「白々しい」と分かるので、問題はないと思いました。
が、これに対して不服と感じる人が結構いるようで。
某ニュースサイトで「分からない言葉を使ったせいで、
一部視聴者が取り残されたと感じた」などと書かれてて、
たいそう驚きました。
文脈で判断できないほどの言葉でもなかったように思うのですが?
全部、関東弁で話せというのでしょうか?
それに、普段全国ネットで放送されている番組では、
東京の一部のお店だけを取り上げたグルメ番組とか、
穴場のお店とか、東京の地名が何の説明もなくバンバン出てますけど。
「一部の視聴者」どころか、関東一円しか分かりませんよ?
「今大人気の○○!!」も、結局首都圏で流行ってるものを
全国的に広がってるかのように、放送してることも多いし。
お笑い芸人・食べ物・言葉、すべて「流行です!」と言って、
さも全国的に流行ってるように、放送してますけど、
放送されて初めて知ることばかりですけど。
そういうのは良いんでしょうか?
しょっちゅう置いていかれてるけど、それに配慮されたことは
一度もありませんよ。
いつも自分たちが発信する側になってると、たまに受信する側に
なって、初めて分かったんでしょうか。
大体、テレビ番組自体が、自分たちだけ楽しんでる、というものが
増えてきてると思うのですが……。
今回、ビックリしたというのなら、もう少し画面の向こう側にいる
人間のことを考えて番組を作ってほしいものです。
視聴者と作り手の意識の差を、感じました。
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