「モンスターペアレント」対策として、堺市教育委員会が
大阪府警OBを「学校危機管理アドバイザー」として採用したそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000942-san-soci
わたしが小学生だったころは、教師の横暴のがひどく、
割と顔をひっぱたく・えこひいきをする、などの被害があったけど、
今は、親の理不尽な要求が目立つようですね。
教師がひどい→教師だからといって何をしても良いわけじゃない、
という認識されてきて、それがさらにエスカレートしていった結果
「教師の言う事はきかなくても良い」という考えに至ってしまったのか。
「教師の言う事は絶対ではない」とは思ってるし、
正直、いまも昔もアタリハズレはあると思う。
だからといって、学校におけるルールや一般社会におけるルールを
守らないことが許されるのは大間違いですよね。
学校って、そういうルールを守る事や、守らなかった場合、
ある種のペナルティを負うことを知る場所でもあるのに、
その時、覚えないでいつ覚えるんだ?
それは、自分の子供を可愛がるふりをした「長期にわたる虐待」
だと思うんだけどな。
将来的に考えて、そんなわがままを通した子供が社会に適応できるとは
考えられないし。
わけの分からない理不尽な要求をしてくる親が増えて、
何も関係のない生徒さんや親御さん、現場の方たちは
さぞかし大変だと思う。
そういう「クレーマー」というか、絶対的に自分が正しいと、
盲目的に思い込んでる人間には、絶対に要求をのまない、
という強い対処が必要なんだけど、それをやると現場が責められる
状態なんでしょうねー。
そんなとこで、及び腰になる必要ないのに。
押し通すとこと、受け入れるところを微妙に間違えてるような…。
そういう意味では、警察OBという「肩書き」を持つ人間が
居ることは、強みになると思う。
その理不尽な要求は「場合によっては訴えられる」こともある、
と、冷静に伝えられるだろうし。
実際に、何か起こったときに、躊躇せずに警察に連絡できるのは
とても力強いと思う。
一般市民には警察に訴える、という壁はとても厚く、
その点でも及び腰になったと思う。
でも、元警察関係者ならその心配はないし、それに
警察の方も、むげに扱うことはないだろう。
これが一番の利点かも。
何かあったら、警察が出てくるかもしれない状況。
この状況を作り出せるだけでも、かなり違うんじゃないか。
本来は、そういう状況にならないように努めるべきだろうけど、
ここまで問題になってる現状を、何とかしていかないと、
普通にまじめに生きてる人たちが、あまりにも迷惑だ。
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