おバカキャラなるタレントを輩出するなど、今TV業界は
空前のクイズ番組ブーム!
その余波(?)でクイズ作家さんたちは大忙しなご様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000013-rec_r-ent
去年は1年で2万問の問題を作ったそうです。
今年はもっと増える見込みだそうです。
ヘキサゴンなんかが当たったからか、どの局もクイズ番組を
するようになって、うんざり気味ではありますね。
局側の理由としては、タレントを大勢使えることや、
番組つくりが簡単、その分タレントのギャラがたくさん払える、など
視聴率取れるし、作るの楽だしって感じみたいです。
ただ、視聴者側はもう飽きてきてるんですけど、まだ続くのかな。
出演者も同じような人間ばっかり出てますよねぇ。
問題も高レベルじゃないし。
だから良いのかも知れないけれど。
おバカタレントなんて、無知を楽しむ傾向まで出てきてるし、
クイズ番組は嫌いどころか、むしろ好きな方だから楽しいは楽しいけど、
知らないことを恥とも思えない人間を見ると、ウンザリします。
多少、難しくても、それをバシーンと答えてる人を見る方が好きだなぁ。
そういう意味ではロザンの宇治原君とか好きなんですが。
彼くらいの人が、生き生きと答えるようなクイズ番組が見たい。
関西ローカル番組ですが、最近吉本に入った「東大工学部卒」という
藤田くん…だっけ?とにかく高学歴コンビの片割れと、
ロザン宇治原くんが、東大vs京大対決って感じでクイズ対決をしてて、
それがハイレベルな問題ばかりだったのですが、とてもおもしろかった。
東大卒の子も、本当に「できる」人だったんでしょうね、
宇治原君と競って、そして勝ってました。
宇治原君の詰めが甘い、というか運が悪いとも言える結果でしたw
で、宇治原君も「ずっとやってたい」と言ってましたが、
わたしも、もっと見ていたかった。
例え自分には難しすぎて、分からない問題であっても
本当に「できる」人同士の対決は、見ていて本当に楽しかった。
どの分野であれ、レベルの高いものを見るのが好きだ、
と改めて思ったんです。
レベルが低いところで、出来ない事を笑いにしてしまって、
その上で高額な賞金が出るものを見るより、よっぽどおもしろかった。
出演してるタレントだけが楽しいものじゃなくて、
視聴者が見ていておもしろいものを作って欲しい、と
二人の対決を見て、心底思いました。
ま、クイズ作家さんたち曰く、
「10月の改編期には、その本数が淘汰されるのでは?」との予想で、
クイズ番組ブームも多少終わりそうではあるので、
おバカブームも、少しずつ収まってくれると良いなと思いました。
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