大阪府豊中市の大阪大豊中キャンパスのグラウンドで、
フットサルサークルの男子学生が練習中、ボールが胸に当たり、
一時心停止になった際、救急隊の指示を受けたサークル仲間の
応急処置と、キャンパスに設置された自動体外式除細動器(AED)が
命を救ったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000079-jij-soci
一時心停止になった男子学生は、後遺症もなく退院する予定だそう。
…ほんっとに良かったですね!
自動体外式除細動器(AED)の設置により、命が救われた、
というケースが増えているそうですが、適切な処置をしてくれる
仲間が側にいて、本当に良かったですね。
救急隊の的確な指示があるだろうけど、自分がいざ処置を
施す立場になった時、この阪大生たちのように冷静に
正しい処置ができるだろうか?
フットサル中にボールを胸で受けたあと、倒れたそうですが、
それを見ただけでパニックになりそうです…。
救急隊の指示で心臓マッサージなどの応急処置をしてる間に、
駆け付けた阪大保健センターの看護師さんが備え付けのAEDを使用、
とありますが、AEDを正しく使える看護師さんが、
その場にいたことも大きいですね。
豊中市消防本部の方によると、
「一般的に心停止時間が3分を超えると救命が難しくなる。
一緒にいた学生が連係プレーで応急処置をやったことと、
AEDが備え付けになっていたことが救命につながった」そうです。
本当に、すべての人が冷静に自分ができることを正しく
行った結果ですね。
本当に良かった、と思いつつAEDの重要性と、AEDについて
ほとんど知識がないことに気付きました。
AEDこと、自動体外式除細動器というのは、
「心臓の心室細動の際に電気ショックを与え(電気的除細動)、
心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。」
(wikiより引用)
で、当然ながら使用するには講習が必要。
講習は、各地の消防本部や日本赤十字社がAED講習会を開催したり、
病院や保健所で独自に行っているところもあるらしい。
これさえあれば、助かる命は多いということは分かってるし、
普及率も上がってきてるけれど、使える人間は増えてるのかな?
とても有用な機械だけど、使える人間がその場に居ないと、
意味がない機械でもあります。
AED本体の費用もかかるだろうけれど、いざというときに
救命率が高い、ということが分かってるのだから、
こういうものの普及と有効活用できるように普段から
興味を持ちたいと思います。
今度、AED講習会があったら行ってみようかな…。
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