女子100メートル背泳ぎ予選で、中村礼子選手が、
本人が持つ、日本記録を0秒33上回る、59秒96
の日本新をマークし、日本記録を更新しました。
女子100メートル背泳ぎで、日本人初の59秒台を
叩き出して、当然ですが予選1位通過となりました!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20080416-00000171-sph-spo
いや〜、とうとう出ましたね!59秒台!
この短距離で一分を切ってくる選手が登場しましたよ。
一分の壁、大きいですよね。
でも、ここを乗り越えて初めて世界で戦えるんですよね。
それにしても今回の北京五輪代表選考会を兼ねた、
競泳日本選手権では、どの選手も予選から好記録を
出してきますねぇ。
北島選手も、予選で日本第2位記録を出してましたっけ。
男子200メートル自由形の奥村幸大選手も、日本歴代2位の
好タイムで、予選トップ通過してたし。
予選から、こんなに飛ばして大丈夫か?と思いつつ
決勝で日本水泳連盟が設けた「派遣標準記録」を
突破しない限りは、優勝しても代表にはなれないしなー。
予選と言えども、自分の力を出していかないと決勝で
ピークにもってくることは出来ないんでしょうね。
派遣標準記録というのが、かなり厳しくって
日本記録を出さないと通れない、なんて場合もあって
「いくら何でも厳しいんじゃ…」
と、以前は思ってたのですが、 派遣標準記録を定めて
からの世界大会では、どの種目もある程度の結果を
残しているので、あれは必要なものだとわかりました。
大会に出て、経験を積むことも必要だとは思いますが、
何の結果も残せない選手を連れていくことはしない、
という厳しい現実が、選手のレベルアップに繋がって
いるとも思います。
…まぁ、予算の関係もあるんでしょうけど。
「厳しい基準を突破して出場する」
↓
「結果を残る(メダルをとる)」
↓
「強化費用が出て、良い状態でトレーニングができる」
↓
「レベルアップする」
という好循環が生まれてるんでしょうね。
その中で柴田亜衣選手のように、優勝したのに
オリンピック出場権が取れないという事にもなって
しまうのですが、自分の成績が結果につながるのだから、
しょうがないでしょう。
比べてはなんですが、毎回不透明さが残ってしまう
女子マラソンや柔道の選考予選会より、よほどシビアで
公平さがある予選会だと思います。
心配なのは、ここで好成績を出してしまって
オリンピック本番は大丈夫なのか?ということです。
オリンピック出場じゃなく、オリンピックでの
表彰台にピークをもっていけるよう、頑張って欲しいと
思います。
とりあえず、中村礼子選手が派遣標準記録を突破
してくれる事を祈っておきます!
ガンバレ!中村礼子選手!
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